ラグビーW杯イングランド代表のマーカス・スミス選手がイケメンだと思いませんか?
そこで今回は、イングランドの新星のマーカス・スミス選手についてまとめました。
マーカス・スミスのプロフィールwiki
- 名前 マーカス・スミス
- 生年月日 1999年2月14日(24歳)
- 身長 175cm
- 体重 85kg
- 出身 フィリピン マニラ
- 所属 ハーレクインズ(イングランド)
- ポジション スダンドオフ(司令塔)
- 経歴 ハーレクインズ
スミス選手は、イングランド出身の父親とフィリピン出身の母親との間に生まれました。
7歳の頃にラグビーをシンガポールで始め、2011年の12歳のときにイングランドに移住しました。
銀行員の父親は香港やフィリピンでWTB(ウィング)としてプレーしていた経歴を持っています。
ウィング(WTB)とは、背番号11と14をつけている選手で、ポジショングループのひとつであるスリークオーターバックを、センター(CTB)とともに形成します。正式名称は「ウィング・スリークオーターバック(Wing Three-quarter Back)」です。「ウィング(翼)」の名前通りピッチの両端に位置する、スピート抜群のトライゲッターです。
https://the-ans.jp/analysis/153816/
幼少期から華麗なる経歴
スミス選手は幼少期から華麗なる経歴をお持ちです。
イングランドに移住後、13歳のときに奨学金を受けて名門のブライトンカレッジに入学しました。
入学後、14歳でハーレクインズのアカデミーに入り、18歳でプロ契約を締結します。
そしてその後順調にキャリアを積み、2022年シックス・ネイションズでは72得点をあげ得点王にも輝きました。
父親譲りのラグビーの才能が10代前半で開花している選手ですね!
日本戦においてもマークすべき人物のようですよ!
身長170センチ、体重82キロとラグビー選手として小柄ながら、その存在感はピカイチです。独特の間合いから繰り出すパス、スピーディーなラン、正確なキック。どれをとっても一級品です。イングランド代表対オーストラリア代表戦で、WOWOWの解説を務めた元ジャパンの大西将太郎さんは「ボールを持てばワクワクさせてくれる」と絶賛していました。
「予測する力、周りを生かす力に長けている。自分で(チームに)推進力を生み出すこともできるファンタスティックなプレーヤーです」
https://www2.myjcom.jp/special/tv/sports/rugby/column/detail/20211202.shtml
【画像3選】マーカス・スミスはイングランドの新星でイケメンすぎる!
スミス選手は24歳でイングランド代表の新星と言われています。
プレーだけでなく、その整った顔立ちも人気の理由だと思います。
笑顔も真剣なお顔も本当にかっこよくてため息がでますね!
まとめ
今回は、ラグビーW杯イングランド代表のマーカス・スミス選手についてまとめてみました。
現在24歳で、小柄ながらも存在感は絶大な選手なことがわかりました。
またかなりのイケメンで、幼少期から華麗なる経歴、実績をあげているイングランドの新星です。
日本対イングランド戦が今から楽しみですね!